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ja-jp.lng
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Text (UTF-16)
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2006-08-02
|
76KB
|
1,412 lines
[languageinfo]
version=2.0.0.497
language=Japanese
languagelocal=Japan
author=Emsi Software GmbH
email=info@emsisoft.com
date=2006-07-28
[Security Setup Wizard]
labCaption=a-squared Anti-Malware 2.0 - セキュリティ ウィザード
labUpdate=アップデート
labSecuritySetupWizard=セキュリティ セットアップ ウィザード
labMenuUpdate=アップデート
labMenuCleanComputer=スキャン
labMenuPreventInfection=保護
labMenuFinished=完了!
labHelp=ヘルプ
//Create Account Dialog
labCreateAccountDescription=a-squaredアカウントの作成は簡単です。名前とメールアドレスを入力し、[アカウント作成]ボタンをクリックします。電子メールでユーザ名とコード(パスワード) が通知されます。
labSubscribe=はい、以下のa-squaredニュースレターを購読します:
labNews=新しいリリースとアップデート情報(およそ月に1度)
labSecurityTicker=新規マルウェアと検出情報 (最大、週に1度)
labBetaLetter=ソフトウェア テスタのためのニュース (必要に応じて)
labHelpAndOffers=利用のヒントと特別案内 (必要に応じて)
labName=名前:
labEmail=電子メール:
lnkConnectionSettings=接続設定
lnkBackToLogin=ログインに戻る
chkNews=a-squared ニュース
chkSecurityTicker=a-squared セキュリティ チッカー
chkBetaLetter=a-squared ベータレター
chkHelpAndOffers=a-squared ヘルプと特別案内
btnCreateAccount=アカウントの作成
msgStatusUpdate2--1=インターネット接続問題。接続を確認し、再度実行してください。
msgStatusUpdate2-0=データベース問題
msgStatusUpdate2-1=この電子メール アドレスは既に使用されています。他のアドレスを入力してください。
msgStatusUpdate2-2=一般処理エラー
msgStatusUpdate2-3=アカウントの作成に成功しました!
msgStatusUpdate2-4=名前またはメール アドレスがありません
msgStatusUpdate2-5=電子メール アドレスが無効です
helpBox2Caption=アカウントの作成
helpBox2Text=アップデート サーバにログインするための有効なa-squaredアカウントが必要です。[eol][eol]a-squaredアカウントは、単にオンライン アップデートのキーではありません。[eol]これを使って、オンラインa-squaredコントロール センタにログインし、ライセンスやニュースレター購読を管理することができます。ご質問や問題については、コントロール センターからサポートに連絡することができます。[eol][eol]アカウントの作成は、完全に無料で、制約はありません。
//Account login Dialog
labAccessOnlineUpdates=最新のトロイの木馬、ワーム、ダイアラ、およびスパイウェアを検出するには、a-squaredを最新のマルウェア シグネチャで更新する必要があります。オンライン アップデートには、有効なa-squaredアカウントが必要です。
labQuestionAccountLogin=ログインのためのa-squaredアカウントを取得していますか?
labCreateNewAccount=新しいアカウントを今すぐ作成。無料です!
labAccountLogin=ログイン アカウント:
labUser=ユーザ:
labUserEmailAddress=a-squaredアカウント電子メール アドレスを入力してください。
labCode=コード:
labCodePassword=アカウントへのアクセス コード (パスワード)です。
lnkHelpLostCode=コードの紛失?
lnkConnectionSettingsLogIn=接続設定
btnCreateAccountLogIn=アカウントの作成
btnLogin=ログイン
msgStatusUpdate1--1=アップデート サーバに接続できません。ご使用のインターネット接続およびプロキシサーバの設定を確認し、再度実行してください。
msgStatusUpdate1-1=パスワードが確認されました!
msgStatusUpdate1-4=ユーザ名またはコードがありません。
msgStatusUpdate1-5=ユーザ名 (電子メール アドレス)が無効です。
msgStatusUpdate1-7=ユーザ名 (電子メール アドレス)は存在しません。
msgStatusUpdate1-8=入力されたパスワードが間違っています。再度実行してください。
msgStatusUpdate1-9=データベース問題のため、アップデート サーバは現在利用できません。再度実行してください。 (コード 9)
msgStatusUpdate1-12=アップデート サーバは、現在利用できません。後で再度実行してください。 (コード 12)
msgErrorUpdate1btnLogin=ユーザ名(電子メール アドレス)とパスワードを入力してください。
helpBox1Caption=なぜログインが必要か?
helpBox1Text=アップデート サーバは、ソフトウェアを利用するためのライセンスの有効性をチェックします。a-squaredアカウントの作成は無料です。各種ベネフィットが得られます。[eol][eol]重要なセキュリティ アラートに関する通知や、a-squared社のソフトウェア アップデートに関する情報が得られます。[eol][eol]また、a-squaredアカウントを使って、a-squaredコントロール センターにログインすることもできます。そこでは、サポートへの質問がa-squaredチームから迅速に得られます。:[eol][url=http://www.emsisoft.com/]a-squaredコントロール センター[/url]
//Select License Dialog
labHeaderSelectLicense=ここでは、ご使用のa-squaredアカウントで利用できるすべてのライセンスが表示されています。このコンピュータで利用するライセンスを選択してください。
labSelectLicense=ライセンスの選択:
labHeaderConvertCouponCode=製品版用のクーポンコードをお持ちの場合、ここで変換してください:
lnkConvertCouponCode=クーポンコードの変換
btnNextselectLicense=次へ
msgStatusUpdate3--1=ライセンス サーバに接続できません。ご使用のインターネット接続およびプロキシ設定を確認し、再度実行してください。
msgStatusUpdate3-0=データベース問題のため、ライセンス サーバは現在利用できません。後で再度実行してください。(コード 0)
msgStatusUpdate3-1=入力したコードが有効でないか、またはすでに使用されています。
msgStatusUpdate3-3=コードからライセンスへの変換に成功しました。
msgStatusUpdate3-4=ユーザ名とコードを入力して続行してください。
msgExpiredLicense=このライセンスは、期限が切れています。製品版のライセンスを今すぐ購入しますか?
msgNullList=このアカウントには、ライセンスはありません。製品版のライセンスを今すぐ購入しますか?
msgNotSelectLicense=使用したいライセンスを選択してください。
gridSelectLicenseProduct=製品
gridSelectLicenseNumber=番号
gridSelectLicenseType=種類
gridSelectLicenseStart=ライセンス開始
gridSelectLicenseEnd=ライセンス終了
gridSelectLicenseType0=30 日試用版
gridSelectLicenseType1=製品版ライセンス
helpBox3Caption=ライセンスの取得方法は?
helpBox3Text=各 a-squaredソフトウェアのインストレーションでは、固有のライセンスが必要です。[eol][eol]このコンピュータで使用するライセンスをリストの中から1つ選択してください。[eol][eol]ご使用の試用版ライセンスの期間が終了している場合、製品版のライセンスを [url=http://www.emsisoft.com/]オーダフォーム[/url]から購入してください。[eol][eol]フルバージョンの有効期間が終了している場合、[url=http://www.emsisoft.com/]a-squaredコントロール センター[/url]にログインして、延長ライセンスを購入してください。
//Configure the main settings for the updater
labConfigureSettingsUpdater=自動アップデートのためのメイン設定:
labInstallHelp=a-squaredのヘルプファイルが必要な場合、このボックスをチェックしてください。ヘルプ ファイルは、さらに1MB以上のダウンロードが必要になります。
labInstallAdditionalLanguages=追加のサポ-ト言語パッケージをダウンロードするには、このボックスをチェックしてください。
labInstallBetaUpdates=最新の未テストのベータアップデート ファイルを常にダウンロードするには、このボックスをチェックしてください。
labSubmitNamesOfMalwares=検出されたマルウェアの名前を統計情報収集のためにEmsisoft社に通知するには、このボックスをチェックしてください。
lnkNewsBoxesSettings=アラート設定の編集
chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール
chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール
chkInstallBetaUpdates=ベータアップデートのインストール
chkSubmitNamesOfMalwares= 検出されたマルウェア名を報告
btnNextSettingsUpdater=次へ
btnNewsSettingsOk=OK
btnNewsSettingsCancel=キャンセル
labNewsSettingsText=アップデート処理を開始する前に、ニュースやアラートメッセージの設定を選択してください。
labNewsBoxes=自動アップデートが新しいアップデートをダウンロード、インストールしている間に最新のa-squaredニュースを読みたい場合は、このボックスをチェックしてください。
labUpdateAlerts=自動アップデートのステータスを知りたい場合は、このボックスをチェックしてください。この情報は、アップデートに成功後表示されます。
labRestartAlerts=メッセージを表示するために、このボックスをチェックしたらコンピュータを再起動してください(強く推奨します)。
labNewsBoxesDelay=アラートボックス遅延
labSeconds=秒
chkNewsBoxes=ニュース ボックス
chkUpdateAlerts=アップデート メッセージ
chkRestartAlerts=再開アラート
lnkBackToUpdate=アップデートに戻る
helpBox4Caption=自動アップデート設定
helpBox4Text=アップデート処理を開始する前に、目的の設定を選択してください。[eol][eol]インターネット接続が遅い場合、ヘルプおよび追加言語を無効化してください。[eol][eol]必要であれば、この設定は後で有効にすることができます。[eol][eol]警告! ベータ版のアップデートは、高度なユーザのみが使用すべきで、クリティカルなシステムでは使用しないでください。ベータ コンポーネントは、ご使用のコンピュータをクラッシュする可能性があります。これらのファイルの利用は責任が持てません。
//Downloading Updates
helpBox5Caption=アップデート中
helpBox5Text=a-squaredがアップデートされます。ご使用のインターネット接続と利用可能なアップデートに依存して、ダウンロード処理に時間がかかります。[eol][eol]常に最新のアップデートがインストールされていることを確認してください。毎日、数百のマルウェアが作成され、新しいシグネチャを必要としています。[eol][eol]トロイの木馬や、ワーム、ダイアラおよびスパイウェアに対抗するために、a-squaredでは、毎日シグネチャの更新を提供しています。
//Convert coupon messages
msgConvertStatus-0=データベース問題のため、ライセンス サーバは現在利用できません。後で再度実行してください。(コード 0)
msgConvertStatus-1=入力したコードは無効化、またはすでに使用されています。
msgConvertStatus-3=コードのライセンスへの変換に成功しました。
msgConvertStatus-4=ユーザ名とコードを入力してください。
//Clean computer
msgFileScan=ファイル スキャン中...
msgCookiesScan=クッキー スキャン中...
msgTracesScan=形跡スキャン中...
msgMemoryScan=メモリ スキャン中...
msgObjectsNotQuarantined=いくつかのマルウェア オブジェクトは検疫されませんでした。今すぐそれらを検疫しますか?
helpBox6Caption=何をスキャンしますか?
helpBox6Text=システムに慣れたユーザで特定のスキャン設定で後でスキャンを実行する場合は、クイックスキャンが最適です。クイックスキャンは、アクティブなマルウェア プロセスをスキャンします。[eol][eol]システムで何かが起こっている場合、スマートスキャンを選択して迅速に概要を把握できます。ファイル、レジストリおよびメモリをスキャンします。スキャンがマルウェアを検出したら、ディープスキャンも後で実行してください。[eol][eol]ハードディスク上のすべてのファイルをスキャンするには、ディープスキャンを選択してください。このスキャンでは、完了までに時間がかかります。
helpBox9Caption=スキャン実行中
helpBox9Text=画面の左上には、プロセス数、ファイル数、スパイウェア形跡、およびクッキーが検出されたオブジェクトと共に表示されています。[eol][eol]スキャン中、結果リストにあるマルウェア名をクリックすることで、さらに詳細情報を入手することができます。ブラウザが実行され、マルウェアの詳細がオンラインで表示されます。
helpBox10Caption=スキャン完了!
helpBox10Text=PC上でマルウェアが検出された場合、検出された各マルウェアに関する詳しい情報をオンラインで見ることができます。検出されたマルウェアの名前をクリックすると、ブラウザが起動され、詳細説明を見ることができます。[eol][eol][検出場所をすべて表示]をクリックすると、マルウェア名に関連したすべての見つかったコンポーネントのリストを表示することができます。[eol][eol]検疫するすべてのオブジェクトを選択し、[選択したオブジェクトを検疫]ボタンをクリックしてください。リスクの高いオブジェクトは予め選択されています。ヒント: 結果リストで右クリックを使うと、すべて選択、反転、または選択解除をすばやく行うことができます。
//Background guard settings
labPreventNewMalware=ご使用のコンピュータへの新しいマルウェア感染を回避するには、a-squaredバックグラウンド ガードを有効にする必要があります。
labBackgroundGuardSettings=バックグラウンド ガード設定:
chkSystemStartup=システム スタートアップでバックグラウンド ガードを有効にする
chkUpdatesAutomatical=自動的にアップデートのダウンロードとインストールを有効にする [設定]
chkOnExecution=実行時スキャンを有効にする
chkAlertRiskware=リスクウェアを警告する
chkAlertMalware=未知のマルウェアを警告する (ヒューリスティックを使用)
chkActivateMalwareIDS=マルウェアIDSを有効にする [ルールセットを編集]
chkAlertsReduction=インテリジェント誤報軽減を有効にする
chkActivateParanoidMode=パラノイド モードを有効にする (より多くの疑わしい活動を表示)
btnGuardSettingsNext=次へ
helpBox7Caption=ガード設定
helpBox7Text=スタートアップ時にバックグラウンド ガードを有効にし、自動アップデートを有効にしてマルウェアからの保護を維持します。[eol][eol]実行時保護は各プログラムの実行時にシグネチャを使ってスキャンし、マルウェアが検出されるとそれを停止します。マルウェアIDSでは、分析技術によりシステムで実行される危害のある活動を検出します。[eol][eol]注意: パラノイド モードを有効にすることでシステムの動作が低下します。
//Finished
labCongratulations=a-squaredに必要なすべての設定が完了しました。
labScanMyHarddisks=ハードディスク上のマルウェアをスキャンするには?
labClickStart=[スタート]をクリックし、[プログラム]-[a-squared]を選択し、a-squared セキュリティ センターを実行します。すべての利用可能なオンラインアップデートがインストールされていることを確認し、スキャナを使って、ハードディスク上のマルウェアをスキャンしてください。
labQuestionBackgroundGuard=バックグラウンド ガードが有効になっているのを確認するには?
labBackgroundGuard=a-squredアイコンがシステム クロックの横に表示されている場合、a-squaredバックグラウンドは有効です。アイコンを右クリックして、a-squredプログラム メニューを表示することができます。
btnCloseSetupWizard=セットアップ ウィザードを閉じる
helpBox8Caption=セットアップ完了
helpBox8Text=a-squaredは、トロイの木馬、ワーム、ダイアラ、およびスパイウェアからコンピュータを保護する準備ができました。[eol][eol]a-squared バックグラウンド ガードが常に有効になっていることを確認してください。さもないと、マルウェアからの保護は行われません。
//Msg
msgMalwareFile=ファイル
msgMalwareTrace=形跡
msgMalwareCookie=クッキー
msgMalwareProcess=プロセス
msgMalwareRegistry=レジストリ キー
msgMalwareFileSum=ファイル
msgMalwareTraceSum=痕跡数
msgMalwareCookieSum=クッキー数
msgMalwareProcessSum=プロセス数
msgMalwareRegistrySum=レジストリキー数
msgMalwareExstendedText=検出場所をすべて表示...
msgMalwareLowRisk=低リスク
msgMalwareMediumRisk=中リスク
msgMalwareHighRisk=高リスク
msgItemSelectAll=すべて選択
msgItemSelectNothing=選択解除
msgItemInvert=反転
msgAddWhitelist=ホワイトリストに追加
[Select Scan Method]
chkQuickScan=クイックスキャン|アクティブなプログラム,スパイウェア跡, 追跡クッキーをスキャンします。
chkSmartScan=スマートスキャン|高速で適切な結果が得られますが、 重要なフォルダのみをスキャンします。
chkDeepScan=ディープスキャン|最も低速なスキャン。ディスク上の すべてのファイルがスキャンされます。
chkCustomScan=カスタムスキャン|すべてのスキャナ設定を手動で 管理,編集できます。
labSelectScanMethod=今すぐ、コンピュータ上のトロイの木馬、ワーム、ダイアラ、およびスパイウェアを除去! お好みのスキャン方法を選択し、[スキャン]ボタンをクリックしてください。
btnScan=スキャン
lnkFilterList=ホワイトリストの管理
[Custom Scan Settings]
labScanObjects=オブジェクト スキャン
labScanSettings=スキャン設定
lnkBackToScanSelect=スキャン方法の選択に戻る
chkScanArchives=圧縮アーカイブ (zip, rar, cab)内のスキャン
chkRiskwareAlerts=マルウェアで利用されるリスクウェアのアラート
chkScanNTFS=NTFS Alternate Data Streamsのスキャン
chkScanMem=メモリ内のアクティブ マルウェアをスキャン
chkScanTraces=スパイウェア形跡をスキャン
chkScanCookies=追跡クッキーをスキャン
chkHeuristicScan=未知のマルウェアをヒューリスティック スキャン
chkUseExtensionFilter=ファイル拡張子フィルタを使用
btnAddFolder=フォルダの追加
btnRemoveFolder=フォルダの削除
btnLoadSettings=設定のロード
btnSaveSettings=設定の保存
btnBack=戻る
btnNext=次へ
msgIniFiles=A2S ファイル
msgSelectSaveIniDestination=A2Sファイルを名前を付けて保存
msgSelectLoadIniDestination=ロードするA2Sファイルの選択
msgSelectFolder=スキャン対象フォルダの選択
[Clean Computer]
labProcessesScanned=スキャン済みプロセス数:
labTracesScanned=スキャン済み形跡数:
labFilesScanned=スキャン済みファイル数:
labObjectsDetected=検出オブジェクト数:
labCookiesScanned=スキャン済みクッキー数:
labScanning=スキャン中:
lnkNewScan=新しいスキャン
lnkCloseScanner=スキャナを閉じる
btnQuarantineSelectedObjects=選択したオブジェクトを検疫
btnDeleteSelectedObjects=選択したオブジェクトを削除
btnCleanComputerNext=次へ
btnCleanComputerCancel=停止
btnSaveReport=レポートを保存
msgMalwareFile=ファイル
msgMalwareTrace=形跡
msgMalwareCookie=クッキー
msgMalwareProcess=プロセス
msgMalwareRegistry=レジストリ キー
msgMalwareFileSum=ファイル数
msgMalwareTraceSum=形跡数
msgMalwareCookieSum=クッキー数
msgMalwareProcessSum=プロセス数
msgMalwareRegistrySum=レジストリ数
msgMalwareLowRisk=低リスク
msgMalwareMediumRisk=中リスク
msgMalwareHighRisk=高リスク
msgMalwareExstendedText=すべての検出場所を表示...
msgInfectedFilesDetected=スキャン中に疑わしいファイルを検出しました。
msgNoInfectedFiles=スキャン中に疑わしいファイルは検出されませんでした。
msgScanFinished=スキャン完了!
msgItemSelectAll=すべて選択
msgItemSelectNothing=選択解除
msgItemInvert=反転
msgItemAddWhitelist=ホワイトリストに追加
msgPause=一時停止
msgResume=再開
msgTextFiles=テキストファイル
msgSelectSaveReportDestination=レポートを名前を付けて保存
msgScanVersion=a-squared Anti-Malware - バージョン
msgFreeVersion=a-squared Free - バージョン
msgScanStart=スキャン開始:
msgDetected=検出数:
msgScanned=スキャン数
msgFiles=ファイル数:
msgTraces=形跡数:
msgCookies=クッキー数:
msgProcesses=プロセス数:
msgRegistryKeys=レジストリ キー数:
msgFound=検出
msgScanEnd=スキャン終了:
msgScanTime=スキャン時間:
msgScanSettings=Scan settings:
msgScanArchives=Scan archives:
msgHeuristics=Heuristics:
msgADSScan=ADS Scan:
msgObjects=Objects:
msgLogMemory=Memory
msgLogTraces=Traces
msgLogCookies=Cookies
msgOn=On
msgOff=Off
msgQuarantined=Quarantined
msgDeleted=Deleted
lstSquaredMalwareList=診断|詳細
[Update Download]
labDownloadingUpdates=アップデートをダウンロード中
labAvailableUpdates=利用可能なアップデートを探し、ご使用のコンピュータに今すぐダウンロードしてインストールします。
btnCancelUpdate=キャンセル
btnCleanComputerNow=今すぐスキャンを開始する
lnkBackSecurityStatus=セキュリティ ステータスに戻る
msgClose=閉じる
msgFinished=完了!
msgNews=a-squared ニュース
msgDownloading=ダウンロード中
msgDonwloadingProgress=%d KB (%d%%) / %d KB ダウンロード...
msgDownloadingInformation=アップデート情報をダウンロード中...
msgUpdateCompleted=アップデート処理が成功しました。
msgUpdateTerminated=アップデート処理が中断されました。
msgNoUpdatesAvailable=利用可能なアップデートはありません。
msgRestartRequired=アップデート処理を完了するには、コンピュータを再起動してください。
msgUpdateNotify=a-squared アップデート通知
msgRestart=コンピュータの再起動
msgTrialEpired=ご使用の試用版ライセンスの期限が切れています。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか?
msgUserNonExistent=ログイン名が間違っています。この問題に関する詳細情報を見ますか?
msgWrongPassword=ログイン パスワードが間違っています。この問題に関する詳細情報を見ますか?
msgDataError=一般処理エラー。この問題に関する詳細情報を見ますか?
msgLicenseExpired=ご使用の製品版のライセンスの期限が切れています。今すぐライセンスの延長を購入しますか?
msgConnectionError=Could not connect to the update server. Please check your internet connection and proxy settings.
msgYes=はい
msgNo=いいえ
[MessageBox]
labCaption=a-squared Anti-Malware 2.0
btnMessageBoxYes=はい
btnMessageBoxNo=いいえ
btnMessageBoxOk=OK
labRequestPassword=パスワード要求
[White List]
labCaption=a-squared Anti-Malware 2.0
labListObjects=オブジェクト リスト
labSelectItem=追加するアイテムを入力または選択してください
btnAddFolder=追加
btnRemoveFolder=削除
btnConfigMainOk=OK
btnConfigMainClose=閉じる
msgSelectFolder=ホワイトリストに追加するフォルダの選択
[Connection Settings]
labCaption=接続設定
labProxyDescription=プロキシ サーバの設定を入力してください。
labProxyServerName=プロキシ サーバ:
labProxyServerPort=ポート:
labProxyUserName=ユーザ名:
labProxyUserPassword=パスワード:
chkUseProxy=プロキシ サーバを使用する
chkAuthentication=認証が必要
btnOK=OK
btnCancel=キャンセル
msgConnectionSettings-0=設定が間違っています。正しいデータを入力してください。
[Convert coupon code]
labCaption=クーポン コードの変換
labConvertCouponCode=クーポンコードを入力してください
btnConvertCouponCodeOK=OK
btnConvertCouponCodeCancel=キャンセル
[Edit Ruleset]
labCaption=a-squared ガード
btnAddRule=新しいルールを追加
btnEditRule=ルールの編集
btnRemoveRule=ルールの削除
btnRecalculateAllChecksums=再計算
btnConfigMainClose=閉じる
gridHeadrFilename=ファイル名
gridHeadrChecksum=モード
msgAllow=許可
msgDeny=拒否
msgMonitor=監視
[Ruleset config]
labCaption=ルールセット設定
labApplication=アプリケーション
labApplicationPath=アプリケーションパス名:
labSecurityMode=セキュリティ モード
btnRulesetConfigOk=OK
btnRulesetConfigCancel=キャンセル
rbtnTrust=常にこのアプリケーションを許可
rbtnDeny=常にこのアプリケーションを拒否
rbtnMonitor=このアプリケーションを監視し、好ましくない動作をブロック
chkProtectFromModification=このアプリケーションを変更からから保護
msgSelectFile=ファイルの選択
msgExecutableFile=実行可能ファイル|*.exe
//ListBox-Security mode
msgID_SERVICE=サービスとドライバのインストールを許可
msgID_STARTUP=プログラムのスタートアップへの追加を許可
msgID_INJECT=アプリケーションの他のアプリケーションへのインジェクションを許可
msgID_BACKDOOR=バックドアの可能性のある動作を許可
msgID_SPYWARE=スパイウェアの可能性のある動作を許可
msgID_HIJACKER=ハイジャッカの可能性のある動作を許可
msgID_WORM=ワームの可能性のある動作を許可
msgID_DIALER=ダイヤラの可能性のある動作を許可
msgID_KEYLOGGER=キーロガーの可能性のある動作を許可
msgID_DOWNLOADER=トロイの木馬ダウンローダの可能性のある動作を許可
[Task Settings]
labCaption=アップデート設定
labRunAt=実行
labScheduleTask=アップデート予定
rbtnRunAt=実行
rbtnInterval=間隔
rbtnDaily=毎日
rbtnWeekly=毎週
rbtnMonthly=毎月
chkMonday=月曜日
chkTuesday=火曜日
chkWednesday=水曜日
chkThursday=木曜日
chkFriday=金曜日
chkSaturday=土曜日
chkSunday=日曜日
labHour=時
labMin=分
labIntervalStart=開始間隔
labIntervalEnd=終了間隔
labOnEach=毎
labOfTheMonth=月内
btnTaskOK=OK
btnTaskCancel=キャンセル
[Malware-Scanner]
labCaption=a-squared Anti-Malware 2.0 - スキャナ
labMalwareScanner=スキャン開始
labHelp=ヘルプ
//Clean computer
msgFileScan=ファイル スキャン中...
msgCookiesScan=クッキー スキャン中...
msgTracesScan=形跡スキャン中...
msgMemoryScan=メモリ スキャン中...
helpBox6Caption=何をスキャンしますか?
helpBox6Text=システムに慣れたユーザで特定のスキャン設定で後でスキャンを実行する場合は、クイックスキャンが最適です。クイックスキャンは、アクティブなマルウェア プロセスをスキャンします。[eol][eol]システムで何かが起こっている場合、スマートスキャンを選択して迅速に概要を把握できます。ファイル、レジストリおよびメモリをスキャンします。スキャンがマルウェアを検出したら、ディープスキャンも後で実行してください。[eol][eol]ハードディスク上のすべてのファイルをスキャンするには、ディープスキャンを選択してください。このスキャンでは、完了までに時間がかかります。
//Msg
msgMalwareFile=ファイル
msgMalwareTrace=追跡
msgMalwareCookie=クッキー
msgMalwareProcess=プロセス
msgMalwareRegistry=レジストリ キー
msgMalwareFileSum=ファイル数
msgMalwareTraceSum=痕跡数
msgMalwareCookieSum=クッキー数
msgMalwareProcessSum=プロセス数
msgMalwareRegistrySum=レジストリキー数
msgMalwareLowRisk=低リスク
msgMalwareMediumRisk=中リスク
msgMalwareHighRisk=高リスク
msgMalwareExstendedText=検出場所をすべて表示...
msgItemSelectAll=すべて選択
msgItemSelectNothing=選択解除
msgItemInvert=反転
msgAddWhitelist=ホワイトリストに追加
msgTextFiles=テキスト ファイル
msgIniFiles=A2S ファイル
msgSelectSaveReportDestination=レポート ファイルを名前を付けて保存
msgSelectSaveIniDestination=A2Sファイルを名前を付けて保存
msgSelectLoadIniDestination=ロードするA2Sファイルの選択
helpBox1Caption=何をスキャンしますか?
helpBox1Text=システムに慣れたユーザで特定のスキャン設定で後でスキャンを実行する場合は、クイックスキャンが最適です。クイックスキャンは、アクティブなマルウェア プロセスをスキャンします。[eol][eol]システムで何かが起こっている場合、スマートスキャンを選択して迅速に概要を把握できます。ファイル、レジストリおよびメモリをスキャンします。スキャンがマルウェアを検出したら、ディープスキャンも後で実行してください。[eol][eol]ハードディスク上のすべてのファイルをスキャンするには、ディープスキャンを選択してください。このスキャンでは、完了までに時間がかかります。
msgInfectedFilesDetected=スキャン中に疑わしいファイルを検出しました。
msgNoInfectedFiles=スキャン中に疑わしいファイルは検出されませんでした。
msgFileScan=ファイル スキャン中...
msgCookiesScan=クッキー スキャン中...
msgTracesScan=形跡スキャン中...
msgMemoryScan=メモリ スキャン中...
msgScanFinished=スキャン完了!
msgScanning=スキャン中
msgScanningFiles=ファイル スキャン中
msgScanningTraces=形跡スキャン中
msgScanningCookies=クッキー スキャン中
msgScanningProcesses=プロセス スキャン中
helpBox2Caption=スキャン実行中
helpBox2Text=画面の左上には、プロセス数、ファイル数、スパイウェア形跡、およびクッキーが検出されたオブジェクトと共に表示されています。[eol][eol]スキャン中、結果リストにあるマルウェア名をクリックすることで、さらに詳細情報を入手することができます。ブラウザが実行され、マルウェアの詳細がオンラインで表示されます。
helpBox3Caption=スキャン完了!
helpBox3Text=PC上でマルウェアが検出された場合、検出された各マルウェアに関する詳しい情報をオンラインで見ることができます。検出されたマルウェアの名前をクリックすると、ブラウザが起動され、詳細説明を見ることができます。[eol][eol][検出場所をすべて表示]をクリックすると、マルウェア名に関連したすべての見つかったコンポーネントのリストを表示することができます。[eol][eol]検疫するすべてのオブジェクトを選択し、[選択したオブジェクトを検疫]ボタンをクリックしてください。リスクの高いオブジェクトは予め選択されています。ヒント: 結果リストで右クリックを使うと、すべて選択、反転、または選択解除をすばやく行うことができます。
[Security Center]
labCaption=a-squared Anti-Malware 2.0 - セキュリティ センター
labSecurityStatus=ステータス
labScanPC=PCのスキャン
labQuarantine=検疫
labConfiguration=設定
labExtras=エクストラ
labHelp=ヘルプ
//Security Status
labBackgroundGuard=バックグラウンド ガード
lnkOnExecutionConfig=設定
lnkMalwareIDSConfig=設定
lnkSheduledConfig=設定
lnkAutomaticUpdatesConfig=設定
labMalwareScanner=マルウェア スキャナ
labLastMalwareScan=最終マルウェア スキャン:
labDetectedObjects=合計検出オジェクト:
labAntiMalware=a-squared Anti-Malware
labLastUpdate=最終更新:
labVersion=バージョン:
labMalwareSignatures=マルウェア シグネチャ:
labLicenseExpires=ライセンス有効期限:
labOnline=a-squared オンライン:
labNews=a-squaredニュース:
lnkHomepage=a-squared ホームページ
lnkCenter=サポートセンター
lnkForum=フォーラム
lnkArticles=セキュリティ記事
lnkSuspectFile=疑わしいファイルの投稿
lnkUpdaterSettings=自動更新設定
lnkOrderNow=今すぐ購入
lnkEnterLicense=ライセンス情報の入力
lnkResetCounter=リセット カウンタ
btnScanNow=今すぐスキャン
btnUpdateNow=今すぐアップデート
msgOnExecuteEnabled=実行時スキャン有効
msgOnExecuteDisabled=実行時スキャン無効
msgMalwareIDSEnabled=マルウェアIDS有効
msgMalwareIDSDisabled=マルウェアIDS無効
msgScheduledScansEnabled=予定スキャン有効
msgScheduledScansDisabled=予定スキャン無効
msgAutomaticUpdatesEnabled=自動アップデート有効
msgAutomaticUpdatesDisabled=自動アップデート無効
msgEnable=有効
msgDisable=無効
msgEndLicense=ライセンス終了
msgDays=日
msgNotAdministrator=a-squared の実行には、管理者権限が必要です。プログラムを実行しますか?
//Quarantine
labQuarantineList=検疫リスト
labQuarantineDescription=マウスを使ってリストからアイテムを選択し、レストアまたは削除を選択して、それらをレストアまたは完全に削除してください。
btnRestore=レストア
btnDelete=削除
gridDate=日付
gridInfection=感染
gridRiskLevel=リスク レベル
gridSource=ソース
msgItemSelectAll=すべて選択
msgItemSelectNothing=選択解除
msgItemInvert=反転
//ApplicationRules
tabApplicationRules=アプリケーション ルール
btnAddRule=新規ルールの追加
btnEditRule=ルールの編集
btnRemoveRule=ルールの削除
gridFilename=ファイル名
gridMode=モード
msgAllow=許可
msgDeny=拒否
msgMonitor=監視
//Guard Settings
tabGuardSettings=ガード設定
labGuardSettingsDescription=新しいマルウェアの感染からコンピュータを守るには、a-squaredのバックグラウンド ガードを有効にしてください。
chkSystemStartup=システム開始時にバックグラウンド ガードを有効にする
chkOnExecution=実行時スキャンを有効にする
chkAlertRiskware=リスクウェアを警告する
chkAlertMalware=未知のマルウェアを警告する(ヒューリスティックを使用)
chkActivateMalwareIDS=マルウェアIDSを有効にする
chkAlertsReduction=インテリジェント誤報軽減を有効にする
chkActivateParanoidMode=パラノイド モードを有効にする(より多くの疑わしい活動を表示)
//Scheduled Scan
tabScheduledScan=スキャン予定
labScanRunAt=実行時刻
labScheduledScan=スキャン予定
labAdditionalSettings=追加設定
labScanHour=時間
labScanMin=分
labScanIntervalStart=開始時刻
labScanIntervaEnd=終了時刻
labScanOnEach=毎
labScanOfTheMonth=月内
labSettingsFile=スキャン設定ファイル:
rbtnScanRunAt=実行時刻
rbtnScanInterval=間隔
rbtnScanMonthly=毎月
rbtnScanWeekly=毎週
rbtnScanDaily=毎日
chkScheduledScan=予定スキャンを有効
chkScanMonday=月曜日
chkScanTuesday=火曜日
chkScanWednesday=水曜日
chkScanThursday=木曜日
chkScanFriday=金曜日
chkScanSaturday=土曜日
chkScanSunday=日曜日
chkUseSilent=サイレント モードでスキャンする
msgIniFiles=A2Sファイル
msgSelectLoadIniDestination=ロードするA2Sファイルの選択
//Update
tabUpdate=アップデート
labConfigureSettingsUpdater=自動アップデートのための設定を行ってください。
labInstallHelp=a-squaredのヘルプが必要な場合、このボックスをチェックしてください。ヘルプは約1MBのダウンロードが必要になります。
labInstallAdditionalLanguages=追加言語サポート パッケージ(25以上の言語)が必要な場合、このボックスをチェックしてください。
labInstallBetaUpdates=常に最新の未テスト版ベータ アップデート ファイルが必要な場合、このボックスをチェックしてください。
labSubmitNamesOfMalwares=統計情報のために検出されたマルウェアをEmsisoftに報告したい場合、このボックスをチェックしてください。
chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール
chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール
chkInstallBetaUpdates=ベータアップデートのインストール
chkSubmitNamesOfMalwares= 検出マルウェア名の投稿
lnkAlertSettings=アラート設定の編集
lnkConnectionSettingsUpdate=接続設定
labNewsSettingsText=アップデート処理を開始する前に、ニュースやアラートメッセージに関する設定を選択してください。
labNewsBoxes=自動アップデートが新しいアップデートをダウンロード、インストール中にa-squaredニュースを読みたい場合は、このボックスをチェックしてください。
labUpdateAlerts=自動アップデートのステータス情報を知りたい場合は、このボックスをチェックしてください。この情報は、アップデートに成功したら表示されます。
labRestartAlerts=コンピュータの再起動が必要な場合にメッセージを表示したい場合(強く推奨)は、このボックスをチェックしてください。
labNewsBoxesDelay=アラート ボックス遅延
labSeconds=秒
chkNewsBoxes=ニュース ボックス
chkUpdateAlerts=アップデート メッセージ
chkRestartAlerts=再起動アラート
lnkBackToUpdate=アップデートに戻る
//Auto-Update
tabAutoUpdate=自動アップデート
labRunAt=実行時刻
labScheduleTask=スケジュール アップデート
rbtnRunAt=実行時刻
rbtnInterval=間隔
rbtnUpdateDaily=毎日
rbtnUpdateWeekly=毎週
rbtnUpdateMonthly=毎月
chkAutoUpdate=自動アップデート有効
chkMonday=月曜日
chkTuesday=火曜日
chkWednesday=水曜日
chkThursday=木曜日
chkFriday=金曜日
chkSaturday=土曜日
chkSunday=日曜日
labHour=時間
labMin=分
labIntervalStart=開始
labIntervalEnd=終了
labOnEach=各
labOfTheMonth=月内
//License
tabLicense=ライセンス
labAccountLogin=アカウント ログイン
labUser=ユーザ:
labUserEmailAddress=これは、a-squared アカウントの電子メール アドレスです。
labCode=コード:
labCodePassword=アカウント アクセス コード(パスワード)です。
labSelectLicense=ライセンス選択
lnkConnectionSettings2=接続設定
gridSelectLicenseProduct=製品
gridSelectLicenseNumber=番号
gridSelectLicenseType=種類
gridSelectLicenseStart=ライセンス開始
gridSelectLicenseEnd=ライセンス終了
gridSelectLicenseType0=30 日試用版
gridSelectLicenseType1=製品版ライセンス
btnRefreshLicensesn=ライセンス リフレッシュ
msgStatusUpdate1--1=インターネット接続問題。接続を確認して再度実行してください。
msgStatusUpdate1-1=パスワード確認!
msgStatusUpdate1-4=ユーザまたはコードがありません
msgStatusUpdate1-5=ユーザ (電子メール アドレス)が無効
msgStatusUpdate1-7=ユーザ (電子メール)が存在しません
msgStatusUpdate1-8=パスワードが違っています
msgStatusUpdate1-9=データベース問題
msgStatusUpdate1-12=一般処理エラー
msgErrorUpdate1btnLogin=名前を電子メール アドレスを入力して続行してください。
msgExpiredLicense=このライセンスは、すでに終了しています。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか?
msgNullList=ライセンスはありません。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか?
msgNotSelectLicense=アクティブなライセンスを選択してください。
msgConnectionSettings-0=設定が間違っています。正しいデータを入力してくださ。
msgLow=低
msgMedium=中
msgHigh=高
msgSecurityStatus=セキュリティ ステータス
msgQuarantine=検疫
msgConfiguration=設定
msgUpdate=アップデート
msgDonwloadingProgress=%d KB (%d%%) / %d KB ダウンロード...
msgLicenseExpires=ライセンス期限:
msgTrialExpires=試用版期限:
msgUpdateCompleted=アップデート処理が正常に完了しました。
msgUpdateTerminated=アップデート処理が中断されました。
msgNoUpdatesAvailable=利用可能なアップデートはありません。
msgCloseScanner=アップデートを実行する前にスキャナを終了してください。
[Guard]
msgApplicationTitle=a-squared Anti-Malware 2.0 - Guard
msgID_SCANbtnAllowOnce=実行を許可
msgID_SCANbtnTerminate=実行を拒否
msgID_SCANbtnDeleteFile=ファイル削除
msgID_SCANMemo=上記のプログラムが実行されようとしています。スキャン結果では、このファイルがマルウェアに感染していると報告しています。このプログラムを拒否するようすぐに指示してください。
msgID_CHECKSUMDiagnosis=プログラムが変更されました。
msgID_CHECKSUMMemo=a-squaredは、このプログラムがアップデート(新しいチェックサム)されたことを検出しました。変更されたファイルに既存のIDSルールセットを適用しますか、または既存のルールセットを削除しますか?
msgID_CHECKSUMbtnAllowOnce=古いルールセットを使用
msgID_CHECKSUMbtnTerminate=ルールセットを削除
msgID_WORMDiagnosis=大量メール送信ワームまたはパスワード泥棒の可能性を検出
msgID_WORMMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。プログラムは、一般的に大量メール送信ワームやパスワード泥棒に見られる秘密裏のメール送信を行っています。そのプログラムを中断して、さらなる分析のために報告することをお勧めします。.
msgID_DIALERDiagnosis=ダイアラの可能性を検出
msgID_DIALERMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。プログラムは、ダイアルアップ接続を確立しようとしています。これはご使用のインターネト接続、FAXやターミナル ソフトウェアでない場合、ファイルを分析のために報告してください。
msgID_BACKDOORDiagnosis=バックドア機能の可能性を検出
msgID_BACKDOORMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。通常この動きはバックドアでのみ見られます。ごく稀にこれは、正統なサーバ ソフトウェアを誤検出した場合でも発生します。そのプログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。
msgID_KEYLOGGERDiagnosis=ブラウザ キーロガーの可能性を検出
msgID_KEYLOGGERMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。プログラムは、ブラウザ設定を変更しようとしています。そのプログラムがブラウザ自身でない場合、プログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。
msgID_HIJACKERDiagnosis=ブラウザ ハイジャッカの可能性を検出
msgID_HIJACKERMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。 プログラムがブラウザ設定を変更しようとしています。そのプログラムがブラウザ自身でない場合、プログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。
msgID_INJECTDiagnosis=プロセスパッチやコード インジェクタの可能性を検出
msgID_INJECTMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。 プロセスへのパッチまたはコード インジェクションは、多くのバックドアやRootkit利用されるマルウェア対策ソフトウェアから隠れるための技術です。時には、マルウェア対策自身でそれが利用されることがあります。そのプログラムについて不明な場合、プログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。
msgID_DOWNLOADERDiagnosis=トロイの木馬またはスパイウェア ダウンローダの可能性を検出
msgID_DOWNLOADERMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。プログラムは、知らない間にファイルをダウンロードし、インストールしようとしています。そのプログラムについて不明な場合、プログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。 analysis.
msgID_SPYWAREDiagnosis=バックドアまたはスパイウェアの可能性を検出
msgmsgID_SPYWAREMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。プログラムは、知らない間にデータをインターネットへ送信しようとしています。何が起こっているかわかっている場合は、そのプログラムのデータ送信を許可してください。そのプログラムについて不明な場合、プログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。
msgID_STARTUPDiagnosis=ブラウザ スタートアップ改変の可能性を検出
msgID_STARTUPMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。プログラムは、ご使用のブラウザ設定を変更しようとしています。そのプログラムがブラウザ自身でない場合、プログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。
msgID_SERVICEDiagnosis=サービスまたはドライバのインストールを検出
msgID_SERVICEMemo=一般的にドライバやシステム サービスのインストールは、疑わしいことはありません。しかし、Rootkitの活動を許可してしまうとシステムセキュリティに大きな影響を与えることになります。上記のアプリケーションについて理解している場合、許可してください。不明な場合、プログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。
msgID_PARANOIDDiagnosis=ブラウザ ハイジャッカの可能性を検出
msgID_PARANOIDMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、疑わしい行動を検出しました。プログラムは、ブラウザ設定を変更しようとしています。そのプログラムがブラウザ自身でない場合、プログラムを停止して、さらなる分析のために報告してください。
msgMenuItem1=セキュリティ センター
msgMenuItem2=アプリケーション ルール
msgMenuItem3=ガード設定
msgMenuItem4=PCをスキャン
msgMenuItem5=HiJackFree
msgMenuItem6=今すぐアップデート
msgMenuItem7=ガードを終了
msgUpdateConfused=アップデート処理中にエラーが発生しました。
msgUpdateCompleted=アップデート処理が正しく終了しました。
msgClose=閉じる
msgNews=a-squared ニュース
msgRestartRequired=アップデート処理を完了するには、コンピュータを再起動してください。
msgClose=閉じる
msgRestart=コンピュータの再起動
gridSelectLicenseType0=30 日試用版
gridSelectLicenseType1=製品版ライセンス
msgSignaturesUpdated=アップデートがダウンロードされインストールに成功しました。%d 件のシグネチャがリアルタイム保護で定義されています。
msgUpdateNotify=a-squared アップデート
msgTrialEpired=ご使用の試用版ライセンスの期限が切れています。今すぐ製品版のラインセスを購入しますか?
msgUserNonExistent=ログイン名が間違っています。この問題に関する詳細情報を見ますか?
msgWrongPassword=ログイン パスワードが間違っています。この問題に関する詳細情報を見ますか?
msgDataError=一般エラーです。この問題に関する詳細情報を見ますか?
msgLicenseExpired=ご使用の製品版ライセンスの期限が切れています。今すぐライセンスの延長を購入しますか?
msgYes=はい
msgNo=いいえ
msgGuardExit=a-squared Anti-Malwareガードを終了してもいいですか? Anti-Malware ガードが実行されていないと、マルウェア保護機能は働きません。
[Alert]
labCaption=a-squared Anti-Malware 2.0 - アラート
labDetails=詳細
labMean=これの意味は?
labFileName=ファイル名:
labDiagnosis=診断:
labAlert=アラート!
labWhatWant=何をしますか?
rbtnAllow=許可
rbtnAlwaysAllow=常に許可
rbtnAllowBehavior=この動作のみを許可
rbtnDeny=拒否
rbtnAlwaysDeny=常に拒否
rbtnQuarantine=プログラムを検疫
labOr=または
btnOk=OK
msgUpdateRule=既存のルールのアップデート
msgRemoveRule=ルールの削除
[Context Menu]
msgMenu=a-squaredでスキャン
msgHelp=すべての選択したフォルダをスキャンします。
[Trial Dialog]
labCaption=a-squared Anti-Malware
labTrial=a-squared Anti-Malware 30日試用版
labThanks=a-squared Anti-Malwareをご利用頂きありがとうございます!
labPeriod=試用版の利用期限:
labFullVersion=試用版の終了後、継続してマルウェアIDS技術を利用しる場合は、製品版のライセンスを購入してください。
lnkLearn=a-squared Anti-Malwareのより詳細について
btnContinue=続行
btnEnterLicense=ライセンス入力
btnOrderNow=今すぐ購入
labHeaderSelectLicense=ご使用のa-squaredアカウントで利用可能なすべてのライセンスが表示されています。このコンピュータで使用するライセンスを選択してください。
labSelectLicense=ライセンス選択:
labHeaderConvertCouponCode=製品版のライセンスのためのクーポンコードをお持ちの場合、ここで変換することができます。
lnkConvertCouponCode=クーポン コードの変換
btnOK=OK
labAccountLogin=アカウント ログイン
labUser=ユーザ:
labUserEmailAddress=これは、a-squared アカウントの電子メール アドレスです。
labCode=コード:
labCodePassword=アカウント アクセス コード(パスワード)
lnkConnectionSettingsLogIn=接続設定
lnkBackToScanSelect=試用版に戻る
btnLogin=ログイン
msgExpiredLicense=このライセンスは既に期限が切れています。製品版のライセンスを今すぐ購入しますか?
msgNullList=ライセンスはありません。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか?
msgNotSelectLicense=アクティブなライセンスを選択してください。
gridSelectLicenseNumber=NN
gridSelectLicenseType=タイプ
gridSelectLicenseStart=ライセンス開始
gridSelectLicenseEnd=ライセンス終了
gridSelectLicenseType0=30日試用版
gridSelectLicenseType1=製品版ライセンス
msgCloseProgram=a-squaredを閉じる
msgEndLicense=ライセンス終了
msgContinue=続行
msgDays=日
[HiJackFree]
labCaption=a-squared HiJackFree
labProcesses=プロセス
labPorts=ポート
labAutoruns=自動実行
labServices=サービス
labOthers=その他
lblTitle=タイトル:
lblDescription=説明:
//ProcessesTasksFrame and PortsTasksFrame
lblProperties=ファイル プロパティを表示
lblPriority=優先度:
lblKillProcess=プロセスの停止:
lblPrintList=リスト印刷
label1= /
lblPrintDetails=詳細
cbDeleteFile=ファイルを削除
cbDeleteReferences=参照を削除
cbSaveBackup=バックアップを保存
btnKillProcess=停止(&K)
msgService=サービス:
msgProcess=プロセス名:
msgDescription=説明:
msgStatus=ステータス:
msgFileproperties=プロパティ:
msgLocation=場所:
msgFilename=ファイル名:
msgFilepath=ファイル パス名:
msgCompany=会社:
msgAutorun=自動実行:
msgVersion=バージョン:
msgCopyright=著作権:
msgProcessdetails=プロセス詳細:
msgRunasservice=サービスとして実行:
msgStartedbyautorun=自動実行で開始:
msgOpenTCPports=開いているTCPポート:
msgOpenUDPports=開いているUDPポート:
msgWeborLocalDetail=Webまたはローカル詳細:
msgErrorsettingnewpriority=新しい優先度の設定エラー
msgHiJackFreeProcessesList=HiJack Free: プロセス リスト
msgHiJackFreePortsList=HiJack Free: ポート リスト
msgHiJackFreeAutorunslist=HiJack Free: 自動実行リスト
msgHiJackFreeServicesList=HiJack Free: サービス リスト:
msgHiJackFreeExplorerAddOnsList=HiJackFreeServicesList
msgHiJackFreeLSPProtocolsList=HiJack Free: LSP プロトコル リスト:
msgProcesslibraryinformation=プロセス ライブラリ情報:
msgSystemProcess=システム プロセス
msgServicesList=サービス リスト:
msgClSid=Clsid:
msgType=タイプ:
msgHostDescription=このホスト エントリは %s へのすべてのWebリストを %sにリダイレクトします。
msgGood=良好
msgBad=不良
msgHintRefresh=オンラインデータのリフレッシュ
msgHintOnlineAnalysis=オンライン分析
msgHintOptions=オプション
msgHintHelp=ヘルプ
msgLoadedModules=ロード済みモジュール:
msgPleaseWait=お待ちください...
msgAnalysis=分析のためにデータを送信しています
msgInternetConnection=インターネット接続障害。接続を確認して、再度実行してください。
msgStartPtocess=プロセスの開始
msgStopProcess=プロセスの終了
msgPauseProcess=プロセスの一時停止
msgDownloadingInforamtion=オンライン情報をダウンロード中...
msgDeleteObjects=このオブジェクトを削除してもいいですか?
msgGatheringInformation=情報収集中
msgDownloadingIsComple=ダウンロード完了
//AutorunsTasksFrame
cbAutorun=自動実行が有効
lblEditAutorun=自動実行の編集
lblDeleteAutorun=自動実行の削除
lblAddAutorun=新しい自動実行の追加
//OthersTasksFrame
lblEditHost=ホスト アイテムの編集
lblDeleteHost=ホスト アイテムの削除
lblAddHost=新規ホスト アイテムの追加
msglblEditExplorer=エクスプローラ アイテムの編集
msglblDeleteExplorer=エクスプローラ アイテムの削除
msglblAddExplorer=エクスプローラ アイテムの追加
msglblEditHost=ホスト アイテムの編集
msglblDeleteHost=ホスト アイテムの削除
msglblAddHost=ホスト アイテムの追加
msglbluninstall=LSPのアンインストール
msglblInstalActiveX=新しいActiveXのインストール
msglblUninstallActiveX=ActiveXのアンインストール
msgSystemLSP=システムLSPは削除することはできません。
//ServicesTasksFrame
lblStartService=開始
lblStopService=停止
lblPauseService=一時停止
lblRestartService=再開
//msg
msgExplorer=エクスプローラ アドオン
msgIE=IE ツールバー
msgExtensions=シェル拡張
msgHooks=シェルフック
msgBrowser=ブラウザ ヘルパ オブジェクト
msgLSP=LSPプロトコル
msgHosts=ホスト
msgStrNormal=通常
msgStrIdle=アイドル
msgStrHigh=高
msgStrRealTime=リアルタイム
msgStrBelowNormal=通常以下
msgStrAboveNormal=通常以上
msginfoNotAvailable=情報なし
msgStrProvider=名前
msgStrProtocol=ファイル
msgStrPathLsp=パス名
msgStrIP=IP
msgStrHost=ホスト
msgStrOK = OK
msgStrCancel = キャンセル
msgStrYes = はい
msgStrNo = いいえ
msgStrINA = INA
msgStrUnknown = 不明
msgStrServNum =
msgStrProcNum =
msgStrParameter = パラメータ
msgStrValue = 値
msgStrName = 名前
msgStrMemory=メモリ
msgStrCPU=CPU
msgStrLocation = 場所
msgStrRootKey = ルートキー
msgStrSection = セクション
msgStrProcessID = プロセスID
msgStrProcess = プロセス
msgStrThreads = スレッド
msgStrPriority = 優先度
msgStrVisible = 可視
msgStrCaption = キャプション
msgStrProvider=名前
msgStrProtocol=ファイル
msgStrPathLsp=パス名
msgStrPort = ポート:
msgStrProto = プロトコル
msgStrProcess = プロセス:
msgStrAllAutostart =
msgStrRegistry =
msgStrCurrentUser =
msgStrAllUsers =
msgStrStartupFiles =
msgStrAutostartMenu =
msgStrTricky =
msgStrWinIni =
msgStrSystemIni =
msgStrWininitIni =
msgStrWinstartIni =
msgStrAutoexec =
msgStrConfig =
msgStrDosstart =
msgStrAutoexecNT =
msgStrConfigNT =
msgStrExplorer =
msgStrWinlogon =
msgStrActiveSetup =
msgStrStaticVxD =
msgStrDefaultUser =
msgStrShOpenCmd =
msgStr16bit =
msgStrAppInitDLL =
msgStrLPSProtocol =
msgStrExplorerAddons =
msgStrState = 状態
msgStrStopped = 停止
msgStrStartPending = 開始中
msgStrStopPending = 停止中
msgStrRunning = 実行中
msgStrContinuePending = 続行中
msgStrPausePending = 一時停止中
msgStrPaused = 一時停止
msgStrStartupType = 起動タイプ
msgStrBoot = 起動
msgStrSystem = システム
msgStrAuto = 自動
msgStrManual = 手動
msgStrDisabled = 無効
msgRegistry=レジストリ
msgAllUsers=すべてのユーザ
msgRun=Run
msgRunOnce=RunOnce
msgRunOnceEx=RunOnceEx
msgRunService=RunService
msgRunServiceOnce=RunServiceOnce
msgCurrentUser=現在のユーザ
msgStartupFiles=スタートアップ ファイル
msgAutoStartMenu=自動開始メニュー
msgTrickyStartups=トリッキー スタートアップ
msgDefault=.Default
msgWinLogon=WinLogon
msgActiveSetup=アクティブ セットアップ
msgShellOpenCommand=Shell Open Command
msgStaticVxD=Static VxD
msgShellOpen Command=Shell Open Command
msg16bitVersions=16ビット バージョン
msgAppInitDLL=AppInit DLL
msgOtherTricky=その他トリック
msgItemSelectAll=すべて選択
msgItemSelectNothing=すべて選択解除
//Quarantine
msgLow=低
msgMedium=中
msgHigh=高
labQuarantine=検疫
labQuarantineList=検疫リスト
labQuarantineDescription=マウスを使って、リストからアイテムを選択し[レストア]または[削除]ボタンで、レストアまたは、完全に削除してください。
btnRestore=レストア
btnDelete=削除
gridDate=日付
gridInfection=感染
gridRiskLevel=リスク レベル
gridSource=ソース
msgItemSelectAll=すべて選択
msgItemSelectNothing=選択解除
msgItemInvert=反転選択
[Print Txt]
btnPrint=印刷
btnClose=閉じる
btnSave=保存
msgmiFile=ファイル(&F)
msgmiFont=フォント(&F)
msgmiSetup=ページ設定(&P)
msgmiCautare=検索(&F)
msgmiSalvaretxt=*.txtの保存(&S)
msgmiTerminat=終了
[Add/Edit Program]
labCaption=プログラムの追加/編集
lblRootKey=ルート キー:
lblName=名前:
lblProgLocation=プログラム位置:
lblRegSection=自動開始選択:
bbtnOK=OK
bbtnCancel=キャンセル
[Add/Edit other Program]
labCaption=プログラムの追加/編集
lblRootKey=ルート キー:
lblName=名前:
lblProgLocation=プログラム位置:
lblRegSection=自動開始選択:
bbtnOK=OK
bbtnCancel=キャンセル
msgFillAllFields=続行するためにすべてのフィールドを入力してください。
msgSelectFileDestination=実行可能ファイルの選択
msgExeFiles=実行可能ファイル
[HiJack Settings]
labLanguage=言語
labCaption=HiJack 設定
labProxyDescription=プロキシ サーバ設定を入力してください。
labProxyServerName=プロシキ サーバ:
labProxyServerPort=ポート:
labProxyUserName=ユーザ名:
labProxyUserPassword=パスワード:
chkUseProxy=プロキシ サーバを使用する
chkAuthentication=認証が必要
chkAutomaticRefresh=情報の自動アップデート
btnOK=OK
btnCancel=キャンセル
msgConnectionSettings-0=設定が間違っています。正しいデータを入力してください。
[a-squared free]
labCaption=a-squared Free 2.0
labSecurityStatus=ステータス
labScanPC=スキャン
labQuarantine=検疫
labHelp=ヘルプ
//Security Status
labMalwareScanner=マルウェア スキャナ
labLastMalwareScan=最新マルウェア スキャン:
labDetectedObjects=選出オブジェクト合計:
labAntiMalware=a-squared Free
labLastUpdate=最新アップデート:
labVersion=バージョン:
labMalwareSignatures=マルウェア シグネチャ:
labLicenseExpires=ライセンス:
labOnline=a-squared オンライン:
labNews=a-squared ニュース:
labTip=Tip: a-squared Anti-Malware
labTipDescription=30日間無料の試用版a-squared Anti-Malware で、常に新しい感染から守ることができるバックグラウンド保護機能ををお試しください。
lnkDownloadTrial=今すぐ試用版をダウンロード!
lnkOrderOnline=オンライン購入- 毎月$2.50!
lnkHomepage=a-squared ホームページ
lnkCenter=サポート センター
lnkForum=フォーラム
lnkArticles=セキュリティ記事
lnkSuspectFile=疑わしいファイルの投稿
lnkUpdaterSettings=自動更新設定
lnkOrderNow=今すぐ購入
lnkEnterLicense=ライセンス情報の入力
lnkResetCounter=カウンタのリセット
btnScanNow=スキャン開始
btnUpdateNow=今すぐアップデート
msgNotAdministrator=a-squaredは、管理者権限で実行する必要があります。プログラムを実行しますか?
msgAppRestart=アップデートされたモジュールをロードするためにa-squared Freeを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?
msgFileScan=ファイル スキャン中...
msgCookiesScan=クッキー スキャン中...
msgTracesScan=形跡スキャン中...
msgMemoryScan=メモリ スキャン中...
msgScanFinished=スキャン完了!
//Quarantine
msgLow=低
msgMedium=中
msgHigh=高
labQuarantine=検疫
labQuarantineList=検疫リスト
labQuarantineDescription=マウスを使って、リストからアイテムを選択し[レストア]または[削除]ボタンで、レストアまたは、完全に削除してください。
btnRestore=レストア
btnDelete=削除
gridDate=日付
gridInfection=感染
gridRiskLevel=リスク レベル
gridSource=ソース
msgItemSelectAll=すべて選択
msgItemSelectNothing=選択解除
msgItemInvert=反転選択
msgSecurityStatus=セキュリティ ステータス
msgQuarantine=検疫
msgConfiguration=設定
msgUpdate=アップデート
// Update Settings
labUpdateSettingsCaption=自動更新設定
chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール
chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール
chkInstallBetaUpdates=ベータ アップデートのインストール
chkSubmitNamesOfMalwares= 検出されたマルウェア名を報告
labConfigureSettingsUpdater=自動アップデートのメイン設定:
labInstallHelp=a-squaredのヘルプファイルが必要な場合、このボックスをチェックしてください。ヘルプ ファイルは、さらに1MB以上のダウンロードが必要になります。
labInstallAdditionalLanguages=追加のサポ-ト言語パッケージをダウンロードするには、このボックスをチェックしてください。
labInstallBetaUpdates=最新の未テストのベータアップデート ファイルを常にダウンロードするには、このボックスをチェックしてください。
labSubmitNamesOfMalwares=検出されたマルウェアの名前を統計情報収集のためにEmsisoft社に通知するには、このボックスをチェックしてください。
lnkUpdateSettingsBack=セキュリティ ステータスに戻る
lnkConnectionSettings=接続設定
[Context Menu Free]
msgMenu=a-squared Freeでスキャン
msgHelp=すべての選択したフォルダをスキャンします。